東京都で人気のニキビ治療薬イソトレチノイン(イソトロイン・アクネトレント)を取り扱いのあるオススメ・お安い美容皮膚科クリニックまとめ
東京都で人気のニキビ治療薬イソトレチノイン(イソトロイン・アクネトレント)を取り扱いのあるオススメ・お安い美容皮膚科クリニックまとめ
はじめに
「どんな治療を試しても繰り返すニキビが治らない……」そんな悩みを抱える方に、近年注目されているのがイソトレチノインという内服薬です。海外では「ニキビ治療の切り札」として広く使われており、日本でも自由診療として処方してくれるクリニックが増えています。
本記事では、イソトレチノインとはどんな薬なのか、副作用や注意点、そして東京都内でイソトレチノインを取り扱うおすすめクリニックについて詳しくご紹介します。クリニック選びの参考にしてみてください。

イソトレチノインとは?基本知識を押さえよう
ニキビ治療の最後の切り札
イソトレチノイン(商品名:アクネトレント、イソトロイン、アキュテイン、ロアキュテイン など)は、**ビタミンA誘導体(合成レチノイド)**を主成分とする内服薬です。
ニキビの主な原因は「過剰な皮脂分泌」「毛穴の詰まり」「アクネ菌の増殖」の3つですが、イソトレチノインはこれら3つすべてに同時にアプローチできる点が大きな特徴です。
- 皮脂腺の縮小・皮脂分泌の抑制:アクネ菌が繁殖しにくい環境を作る
- 毛穴の詰まりを解消(角化の正常化):コメドの形成を防ぐ
- 抗炎症作用:赤みや腫れを和らげる
- 肌のターンオーバーを促進:ニキビ跡の色素沈着を早く排出する効果も期待できる
これらの相乗効果により、90%以上のニキビ症状が改善するとも言われており、他の治療薬や外用薬で効果が出なかった重症ニキビに対して特に有効とされています。
日本での位置づけ
イソトレチノインは、アメリカ・カナダ・ヨーロッパなど多くの国でFDA(食品医薬品局)など各国の規制当局に承認されており、世界的には重症ニキビ治療の標準薬として広く普及しています。
一方、**日本では現時点で承認されていない薬剤(未承認薬)**です。未承認ではあるものの、医師の管理下において自由診療として処方することは合法であり、適切な医療機関で診察を受けて処方してもらうことが可能です。個人輸入で入手するのはリスクが高く、必ず医師の診察を受けることが大切です。
治療の流れと服用期間
一般的な治療の流れは以下のとおりです。
- 初診・カウンセリング:現在の肌状態の確認、血液検査、副作用の説明
- 服用開始:1日1回20mgを食後に服用(脂溶性のため食事と一緒に飲むと吸収率UP)
- 定期的な経過観察:1〜3ヶ月ごとに血液検査(肝機能・脂質など)を実施
- 1クール終了:16〜24週間(約4〜6ヶ月)が目安
服用開始から1〜2週間は一時的にニキビが悪化することがあるため驚く方も多いですが、これは「好転反応」と呼ばれる一時的な現象です。4〜6週間ほどで改善の兆しが見えてきます。1クール完了後に再発した場合は、最低8週間以上の期間を空けてから2クール目を検討します。
副作用と注意事項:服用前に必ず確認を
イソトレチノインは高い治療効果を持つ一方で、いくつかの重要な副作用・禁忌事項があります。医師の指示をしっかり守ることが前提ですが、事前に把握しておきましょう。
主な副作用
よく見られる副作用
- 皮膚・粘膜の乾燥:唇の荒れ・ひび割れ、肌や手足の乾燥、鼻血が出やすくなるなど。リップクリームや保湿ケアで対処できます
- ドライアイ:目の乾燥、コンタクトレンズが装用しにくくなる場合も
- 光線過敏性の上昇:紫外線に対して肌が敏感になるため、日焼け止めが必須
注意が必要な副作用
- 肝機能障害・脂質異常症:AST・ALTの上昇、中性脂肪やコレステロールの増加が起きることがある。定期的な血液検査で監視します
- 精神症状(抑うつ、気分の落ち込みなど):因果関係は完全には解明されていませんが、気分の変化に気づいたら速やかに医師へ相談を
- 頭痛、筋肉痛・関節痛、吐き気 など
絶対に守るべき禁忌事項
妊娠・授乳中の方は服用禁止:これがイソトレチノイン最大の禁忌です。妊娠中に服用すると、胎児に重篤な先天異常・奇形・流産・早産・死産のリスクが極めて高くなることが報告されています。そのため、
- 服薬期間中は必ず避妊を徹底する
- 女性は服用終了後6ヶ月間、男性は2ヶ月間は妊娠しないようにする
- 授乳中は服用しない
- 服用開始から6ヶ月間は献血をしない
以上を厳守する必要があります。妊娠の可能性がある女性は、事前に医師と十分相談の上で治療計画を立ててください。
低用量での治療においては重篤な副作用の発生率は約0.36%と報告されており、医師の適切な管理下であれば安全に治療を進めることができます。
クリニックの選び方:何を見るべきか?
東京都内にはイソトレチノインを処方するクリニックが数多くありますが、選ぶ際のポイントを押さえておきましょう。
血液検査体制が整っているか
イソトレチノインの安全な使用には、定期的な血液検査(肝機能・脂質・血算など)が不可欠です。院内で血液検査を実施できるクリニックを選ぶと、管理が一元化されて安心です。
医師によるしっかりしたカウンセリングがあるか
副作用の説明や禁忌事項の確認など、投薬前のインフォームドコンセントが丁寧なクリニックを選びましょう。特に女性は避妊に関する指導が不十分なクリニックは避けるべきです。
用量の柔軟な調整に対応しているか
イソトレチノインには10mg・20mg・30mg・40mgと複数の用量があり、体重や症状に合わせた調整が必要です。画一的な処方しかしないクリニックよりも、個別に最適な用量を提案してくれるところが安心です。
通いやすさと費用感
イソトレチノイン治療は最低4〜6ヶ月の継続が必要です。通院型とオンライン診療型のどちらが自分に合っているか検討しましょう。費用は薬代だけでなく、初診料・再診料・血液検査費用・配送料なども含めてトータルで比較することが大切です。
東京都内のおすすめクリニックまとめ
対面診療(通院型)クリニック
① 湘南美容クリニック(都内複数院)
全国展開の大手美容クリニックグループで、都内には新宿・渋谷・銀座・池袋など多くの拠点があります。ニキビ治療の選択肢が幅広く、イソトレチノインの内服薬に加え、レーザーや光治療など外科施術との組み合わせ治療も可能です。
「大手だから安心」「予約が取りやすい」「院内が広くて清潔」「スタッフ対応が丁寧」という口コミが多数あります。混雑する時間帯は待ち時間が長くなることもあるため、予約は早めに入れておくとよいでしょう。イソトレチノイン(アクネトレント)の料金は**20mg・1ヶ月分 約10,800円〜**が目安です。
こんな人におすすめ:大手の信頼感と幅広い治療の選択肢を求める方
② UBCLINIC新宿東口
新宿東口から徒歩圏内にある美容皮膚科クリニックです。イソトレチノインの処方に力を入れており、薬の処方には必ず診察と血液検査を実施しています。用量は症状に応じて20mg・30mg・40mgから選択可能で、料金は20mg 25,000円/月、30mg 30,000円/月、40mg 35,000円/月(いずれも税込)となっています。
初回購入から2週間後に血液検査のための来院が必要な点など、安全管理が徹底されているのが特徴です。重大な副作用のリスクをしっかり説明した上で処方してくれるため、安心感があります。
こんな人におすすめ:新宿近辺に在住・在勤で、高用量での治療を検討している方
③ れいわクリニック(新宿・渋谷)
新宿と渋谷に展開するクリニックで、遅い時間帯(21:00まで)まで診察している曜日もあるため、仕事終わりに通いやすいのが魅力です。初診の方でも予約なしで受診できる日もある点も使い勝手がよいといえます。
イソトレチノインの処方に対応しており、ニキビが繰り返すことに悩んでいる方へ丁寧な説明のもとで処方方針を決定してくれます。
こんな人におすすめ:仕事帰りに受診したい方、新宿・渋谷近辺でアクセスを重視する方
④ 渋谷駅前おおしま皮膚科
渋谷駅から徒歩1分ほどの好立地にある皮膚科専門クリニックです。自由診療の場合は原則予約制で、皮膚科専門医が一人ひとりの肌の状態に合わせて処方量を調整してくれます。
美容目的だけでなく、皮膚科全般の幅広い相談にも応じているため、かかりつけ医として長期的に通いやすい環境が整っています。イソトレチノイン治療の経験が豊富で、副作用に関する情報提供も充実しています。
こんな人におすすめ:渋谷エリアで長期的にかかりつけ医として通いたい方
⑤ TCB東京中央美容外科(都内複数院)
渋谷・新宿三丁目・高田馬場・秋葉原など都内各所に展開する大手クリニックグループです。「美容整形をリーズナブルな価格で提供する」を理念に掲げており、料金が明瞭で比較的手頃なのが特徴です。
イソトレチノイン(アクネトレント)を含む内服薬の取り扱いもあり、新宿三丁目院では口コミ数が多く、患者の評判も良好です。医療ローンにも対応しているため、まとまった費用が気になる方にも利用しやすい環境です。
こんな人におすすめ:都内各所でアクセスがよく、コストを抑えたい方
⑥ 新宿Ladies&Gentlemen美容クリニック
新宿に位置する美容クリニックで、対面診療クリニックの中では比較的リーズナブルな料金設定が特徴です。イソトレチノイン20mgの料金は9,800円/月という水準で、東京都内の対面型クリニックとしては安価な部類に入ります。
こんな人におすすめ:対面診療にこだわりつつ、なるべく費用を抑えたい方
オンライン診療型クリニック
通院の手間をなくし、自宅から受診できるオンライン診療は、忙しい方や遠方の方にも人気です。薬は自宅に郵送されるため、通院の時間・交通費を節約できます。また、家賃や人件費などの固定費が少ない分、薬の価格も対面型より安く設定されているケースがほとんどです。
ただし、薬代の他に「診察料」「配送料」「システム利用料」が別途かかるクリニックも多いため、トータルコストで比較することが重要です。
① 東京ミレニアルクリニック
ニキビ治療に特化したオンライン診療サービスで、イソトレチノインのプランが豊富に用意されています。LINEでのアフターフォローがいつでも受けられる点や、美容内服薬もカスタマイズして組み合わせられる点が魅力です。
定期便の縛り期間や解約手数料がないため、気軽に始めやすいのも利点です。
料金の目安(イソトレチノイン20mg)
- 1ヶ月:約13,970円
- 3ヶ月:約39,815円
- 6ヶ月:約75,438円
- 12ヶ月:約142,494円
- 2クール一括契約の場合:1ヶ月換算 約4,500円〜(最安)
まとめ買い・長期契約になるほど1ヶ月あたりのコストが大幅に下がります。
こんな人におすすめ:LINEサポートを重視する方、長期的な治療を考えている方
② ZENクリニック
オンライン診療クリニックの中でもイソトレチノイン20mgの料金が業界最安水準とされており、初回8ヶ月分をまとめ購入した場合3,675円/月という価格設定です。対面診療の同等クリニックと比較して約6,000円以上安くなります。
診察料・配送料がかからない料金体系のため、トータルコストでも最安値圏に位置します。
こんな人におすすめ:とにかく費用を抑えてイソトレチノイン治療を始めたい方
③ クリニックフォア
対面とオンライン診療の両方を展開しているクリニックで、3ヶ月・6ヶ月など長期のまとめ処方に対応しています。まとめて処方してもらう期間が長いほど1ヶ月あたりの費用が抑えられる料金体系で、副作用を軽減するための保湿剤とのセットプランも用意されています。
初回診察料1,650円(税込)と配送料550円(税込)が別途必要ですが、アフターフォロー体制が整っており、継続しやすい環境が整っています。
こんな人におすすめ:オンラインと対面の両方を使い分けたい方、保湿ケアも一緒にサポートしてほしい方
④ DMMオンラインクリニック
DMMグループが運営するオンライン診療プラットフォームです。ブランドの知名度と安定した運営体制から、信頼性を重視する方に選ばれています。ニキビ治療の継続利用で料金が段階的に下がるプランを設けているクリニックもあり、長く続けるほどコストパフォーマンスが向上します。
こんな人におすすめ:大手グループの安心感を求める方
⑤ 東京美肌堂
2020年10月のサービス開始から2025年10月までの累計利用者数が400,001人を突破しており、診察件数も224,892名に達するなど、国内トップクラスの処方実績を誇るオンラインクリニックです。実績が数値で公開されており、透明性が高い点が信頼感につながっています。
副作用が出た際にもチャットで相談できる体制が整っており、治療完遂をサポートする環境が評価されています。
こんな人におすすめ:処方実績・利用者数を重視する方、副作用サポートを重視する方
料金の目安まとめ(2025〜2026年現在)
クリニックによって料金設定は異なりますが、調査時点での参考価格をまとめます。実際の料金は変動する可能性があるため、必ず各クリニックの公式サイトや問い合わせで最新情報を確認してください。
クリニック(形態) | イソトレチノイン20mg/月の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
ZENクリニック(オンライン) | 約3,675円〜 | まとめ買い時の最安値水準 |
東京ミレニアルクリニック(オンライン) | 約4,500円〜 | 長期契約でコスト大幅減 |
クリニックフォア(オンライン) | 約6,000円〜 | 診察料・配送料別途 |
新宿Ladies&Gentlemen(対面) | 約9,800円 | 対面型で最安値圏 |
湘南美容クリニック(対面) | 約10,800円〜 | 大手・全国展開 |
TCB東京中央美容外科(対面) | 約13,475円前後 | 都内多院展開 |
UBCLINIC新宿東口(対面) | 約25,000円(20mg) | 高用量対応・検査体制充実 |
※上記は薬代のみの目安。診察料・血液検査費用・配送料などが別途かかる場合があります。
オンライン診療 vs 対面診療:どちらを選ぶ?
オンライン診療が向いている人
- 仕事や学業が忙しく、通院時間を確保しにくい方
- 都内在住でも、交通費や時間の節約を重視する方
- 費用を最大限抑えたい方(オンラインは対面より月数千円〜1万円以上安いことも)
- 初めてイソトレチノインを試すため気軽に始めたい方
対面診療が向いている人
- 直接医師に診てもらい、詳細な説明を聞きながら安心して治療を進めたい方
- 院内で血液検査を完結させたい方
- 重度の炎症性ニキビなど、対面での丁寧な肌状態の確認が必要な場合
- ニキビ以外の肌トラブルも同時に相談・治療したい方
なお、オンライン診療であっても初回や定期的な血液検査は近くの医療機関で受ける必要がある場合があります。最初に確認しておきましょう。
イソトレチノイン治療でよくある疑問
Q. 個人輸入でイソトレチノインを買うのはどうですか? A. 厚生労働省も個人輸入のリスクについて注意喚起を行っています。品質・成分・用量の保証がなく、副作用が出ても医療機関でのサポートが受けられないリスクがあります。必ず医師の診察を受けて処方してもらうようにしましょう。
Q. 服用中の日焼け止めは必須ですか? A. はい。イソトレチノイン服用中は光線過敏性が上がるため、日焼け止めの使用と紫外線対策は必須です。外出時は必ずSPF30以上の日焼け止めを使用してください。
Q. 飲み始めてしばらくはニキビが悪化するって本当ですか? A. 服用開始後1〜2週間で約30%の方に一時的なニキビの悪化が見られます。これは好転反応と呼ばれる現象で、多くの場合数週間〜1ヶ月程度で落ち着きます。悪化してもすぐに服用をやめず、医師に相談しながら継続するのが基本です。
Q. 服用終了後、ニキビはぶり返しますか? A. 完全に再発しないわけではありませんが、適切な1クールの治療を終えた後の再発率は低いと言われています。万が一再発した場合は、一定期間を置いて2クール目を検討します。
Q. 保険は適用されますか? A. 現時点でイソトレチノインは日本で未承認薬のため、保険は適用されません。全額自己負担(自由診療)となります。
まとめ:クリニック選びの最終チェックリスト
イソトレチノイン治療を検討する際は、以下のポイントを確認してからクリニックを選びましょう。
- [ ] 血液検査(肝機能・脂質)の対応体制があるか
- [ ] 副作用・禁忌事項の十分な説明がなされているか
- [ ] 用量を柔軟に調整してもらえるか(10mg〜40mgなど)
- [ ] 月の総費用(薬代+診察料+検査費用+配送料)を比較したか
- [ ] 通いやすさ・継続しやすさは確保できているか
- [ ] アフターサポート(副作用が出たときの相談窓口)はあるか
重症ニキビは精神的なストレスにもつながる、深刻な肌の悩みです。イソトレチノインは医師の適切な管理のもとで服用すれば、多くの方に高い改善効果をもたらします。ぜひ本記事を参考に、自分に合ったクリニックを見つけてみてください。
監修医師
TLOC 東京オンラインクリニック(美容皮膚科)院長 佐々木 隆飛
※本記事は2025〜2026年時点の情報をもとに作成しています。料金や診療内容は変更になる場合があります。最新情報は各クリニックの公式サイトにてご確認ください。 ※イソトレチノインは日本では未承認薬です。服用にあたっては必ず医師の診察を受け、指示に従ってください。

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